上段蹴り やり方 戦法
はっきり言って、空手をやっておれば綺麗な上段蹴りが蹴りたいですよね?
ていうか、蹴れないと空手やってる意味ないですよね?(’言い過ぎ?)
とにかくキレイな一撃が入れば即K。O!です。
ですから、是非とも上段蹴りはマスターしたいものです。
上段蹴り(ハイキック)というのはいわゆる大技の部類です。 よって見切られやすく早々当たりません。
そこで、当たる瞬間はどういうタイミングなのか?
1⃣ 相手が攻撃を出す瞬間(カウンター)
2⃣ 相手が後ろに下がる一瞬
3 撃ち合いの最中に出す
4 自分が後ろに下がる瞬間、下がり際に繰り出す
この時の上段ケリというのは、通常の蹴りとは違い、威力よりも「速さ!」が優先されます。
なぜなら、相手の攻撃威力+相手の体重がプラスされますから軽く当てただけでも威力があるからです。(カウンターの場合)
もう一つ、組手などの戦術として、最初に下段蹴りを多用して相手のガードの意識を下方向に意識させてやることです。 そして、自分の目線も下に向けといてフェイントで上段ケリwお放つというやり方もあります。
後は、相手が疲れてきてガードが下がったところで、狙い打ちで仕留める。
など、いろいろやり方はありますね。
くれぐれも、ストリートで本気で上段蹴りなんて放っちゃダメですよ。 ヘタすりゃDEADです。(笑)
⃣⃣
ていうか、蹴れないと空手やってる意味ないですよね?(’言い過ぎ?)
とにかくキレイな一撃が入れば即K。O!です。
ですから、是非とも上段蹴りはマスターしたいものです。
上段蹴り(ハイキック)というのはいわゆる大技の部類です。 よって見切られやすく早々当たりません。
そこで、当たる瞬間はどういうタイミングなのか?
1⃣ 相手が攻撃を出す瞬間(カウンター)
2⃣ 相手が後ろに下がる一瞬
3 撃ち合いの最中に出す
4 自分が後ろに下がる瞬間、下がり際に繰り出す
この時の上段ケリというのは、通常の蹴りとは違い、威力よりも「速さ!」が優先されます。
なぜなら、相手の攻撃威力+相手の体重がプラスされますから軽く当てただけでも威力があるからです。(カウンターの場合)
もう一つ、組手などの戦術として、最初に下段蹴りを多用して相手のガードの意識を下方向に意識させてやることです。 そして、自分の目線も下に向けといてフェイントで上段ケリwお放つというやり方もあります。
後は、相手が疲れてきてガードが下がったところで、狙い打ちで仕留める。
など、いろいろやり方はありますね。
くれぐれも、ストリートで本気で上段蹴りなんて放っちゃダメですよ。 ヘタすりゃDEADです。(笑)
⃣⃣
コメント
コメントを投稿